2011年12月17日土曜日

地域のまちづくり協議会

今朝もリビング越しに朝日が入ってきた。しかし、外の空気は今年一番の冷たさになっている。今日は、地域の安全部会の活動で、9時にメンバーが近くのコミュニティーひばりの施設に集合して、改善の要望が出されている道路の現場確認に回る日になっている。
コミュニティーの施設に行くと、朝から、ずいぶん沢山の車が入ってきており、各部会の常任委員会の日になっているらしい。大体、コミュニティー活動とは、いったい何だろうかと、初めは思っていたが、これは、小学校の校区を単位にした、地域まちづくり協議会と言うのが正式名称で、私どもの地域で言うと、「コミュニティーひばり」と言うのが通称になっている。
まちづくり協議会の中には、色々の部会があって、夫々に各地域の自治会から役員が推薦されて、活動に当たっている。この地域まちづくり協議会には、地域の行政が関与しており、市から予算が付けられていて、地域活動を援助している形になっているらしい。
  私の自治会から私が送り込まれている地域の安全部会というのは、私が所属する小学校校区の各地域の道路の安全状況を確認して、地域から声が上がっている要望を、警察や市役所の関連部署に繋ぐ役目を担っている。
しかし、今日も参加しているメンバーと道々話したのだが、地域住民から要望が上がらないと、市役所や地域警察は何もしないのだろうか。結論から言うと、何もし無い様だ。ところが、年度年度で、幹線道路のリニューアルだけは、どう言う分けか、住民が何も言わなくても、道路会社が入って必要無さそうな道路の掘り返しが行われている。そんな事を考えていると、地域の警察や公安委員会とか教育委員会などにも色々思うことが出てくる。
そうした疑問は、ほかにも色々あるが、地域業者と地域行政、地方議員と地域業者、等々長年慣習的な結びつき等、突き詰めていけば、何かが出てくるのかもしれない。しかし、地域からボランティアで借り出されている住民は、全ての人達が善意で熱心に活動を支えているのです。
宝塚市は不名誉な事に、今の社会党出身の女性市長以前の二人の市長が、収賄で辞職しており、直前の一人は、市長に当選してすぐさま、業者から、一千万の賄賂を受け取っていた。全国に、歌劇の街として、その名前を知られた宝塚市の市民としては、とても恥ずかしい思いをしたものだ。
市民の熱心なボランティアに答えて、せめて地域の行政は恥ずかしくない働きをして貰いものです。

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