2011年6月2日木曜日

雨上がりの朝歩き

  私が今のところに引っ越して来たのは、阪神大震災の翌年、平成8年10月の事で、今年でまる15年に成る。雨上がりの今朝の散歩も、大阪平野お望む南斜面の丘陵地に位置する雲雀が丘山手は、山の草木が緑を深めて青々と茂ってきた。
 毎朝、アンディーと奥さん同伴で歩くようになって6年ほどに成るが、山手の家並みも随分変わってきた。古い大きな屋敷が取り壊されて、そこに幾つもの小ぶりな家が建てられる。
わざわざ、こんな丘陵地の海抜の高いところに、家を建てて、引っ越してくるのだから、ここの土地に相当こだわりのある人達なのかも知れない。 
 宝塚の花屋敷地区と雲雀が丘山手地区とは隣りあわせで、今年からこの地域の自治会役員になって知った事だが、花屋敷地区で240所帯程が住まう地域になっている。
 花屋敷つつじヶ丘のバス停を出発して、雲雀が丘山手を経由、阪急宝塚線沿いの下道まで降りて、下の176号線から、つつじヶ丘の奥の満願寺地区に通じるバス道を歩いて帰るのが、私達のいつもの朝の散歩コースになっている。
 今年10歳になったアンディーは、もっぱら抱っこで、ほとんど歩かないから、私は3キロの荷物を抱えて歩いている状態になる。行きはよいよい、帰りは怖いで、下から登りの後半は、ゆっくり歩いているのに背中が汗ばんでくる。
 夏を前にしたこの時期、道すがらの名前も知らない花や木の実を眺めながらのいつもの朝あるきだ。

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