2012年4月19日木曜日

ニヤーフィールドSPの設置

      最近、ニヤーフィールド・オーディオと言うジャンルが新しく出来ている。要するに、パソコンを中心にしてDAC付のヘッドホンアンプにお好みのヘッドホンをチョイスして、インターネットからソースを得て音楽を楽しむのが、それに当たる。更に、そこにPCに向かう人を中心にして、1.5メートル四方程度の空間に小型のスピーカーをセットして、オーディオを形成するやりかたが流行ってきているのです。
4月15日に、私のニヤーフィールド・スピーカーに選定した、JBLのCAS-33と言うアクティブスピーカーが、今日手元に届いた。BOSEと言う会社のCompanion20と言う製品と、二つに絞って検討した結果、最終的に実売価格の安い方に決めた。いずれも、アクティブスピーカーと言って、スピーカー自体にスピーカーを駆動させる為のパワーアンプを内蔵しているパソコンサイドに置く為の、超小型のスピーカなのです。BOSEにしてもスピーカーのメーカーとしては世界的に認められたメーカーで、そのCompanion20は、その中でもアクティブ・スピーカーとしてとても人気の高い製品なのです。
そして、私が選んだJBLは、私のオーディオ歴40年の昔から、世界のオーディオマニヤが常に注目する製品を生み出してきた米国のスピーカー専業メーカーです。JBLは、アメリカのアルテック7や英国タンノイのオートグラフと言った名だたるスピーカーに並ぶ、手作りのパラゴンと言うマニヤ垂涎のスピーカーを世に出して来たメーカーなのです。パラゴンは手作りの職人がいなくなる迄に、世界で1.000台程が製作されたと聞いています。
現在でも、ジャズやフュージョン系の楽曲を聞くオーディオ愛好家の間では、とても評価の高いスピーカーセットを世界に提供しているのです。
事前の調べでは、このJBLのCAS-33と言うアクティブ・スピーカーは、高域から低音部迄きわめてフラットで、さすがスピーカーの専業老舗の製品と言う評価がなされていました。
それと、私の経験からは、そのスピーカーを生かすも殺すもそのスピーカーのセッティング如何に係っていると思っているのです。そこには、スピーカーと機器をつなぐオーディオケーブルも大きな要素と言えます。
まず、スピーカーベースの製作から始めました。近くの、ホームセンターで煉瓦大の御影石を二つ、それに、5ミリと3ミリのゴムのシートを買い込んで、御影石をそれぞれサンドイッチにして、万全のベースが出来上がりました。それと、もともとノートPCは50センチ四方の御影石の板をフェルト生地で包んだ上にセットしているのですが、この際、RATOKのDACと電源供給アダプターを、さきのホームセンターで購入した30センチ四方の、これも御影石の板の上にセットしました。
届いた、CAS-33に付属のケーブルはあまりにもチャチな代物で、DACのRCA端子とスピーカーのRCA端子は手持ちのピンケーブルで繋ぎました。そのケーブルは、どうして手元に有るのかさえ分からない、パイオニアの古いケーブルですが、繋ぐと、とても良い音がするのです。過去に購入したパイオニヤ製品と言えば、当時ラックスのCL-38とコンビを組んでいたパワーアンプのエクスクルーシブM4しか思い当たるものが有りません。たぶんそれに付いて来たケーブルだと思われます。
AKGのQ701と言うヘッドホンは急速にエージングが進み、インターネット・ラジオのクラシック視聴で、今までに経験の無い心地よさを経験させてくれました。しかし、スピーカーで聞く音声の解放感は又、格別のものです。そのサイズからは考えられない演奏が、今、聞こえて来ています。

チェコ放送のラジオ・D-DRから流れる、スメタナの弦楽四重奏曲第1を聞きながら、今、PCに向かっていますが、まさに、ニャフィールドのサウンドに浸っています。

2012年4月18日水曜日

今の内閣、私もそう思う!

日本は「松下政経塾」内閣でほんとにいいのか?これは、朝日新聞社から出されている、WEBRONZAと言うコラムに投稿している榊原英輔氏の解説のみだしである。今の政治を見ていると、与野党から内閣それに各党の要人まで、松下政経塾出身の議員の顔を見ない日はないくらだ。
榊原氏も政経塾出身だから悪いと言っているわけでは無い、と断って、若い時から政治家を目指して、政経塾から地元の県会議員などを経て、国会議員、そして党の代表、閣僚、そこから総理大臣の流れが出来上がっている。更に、政治一筋が問題と言う訳ではないが、民間企業や行政の経験もほとんど無く、選挙や演説には長けているかも知れないけれども、そうした分野での人脈も全く持ち合せていない人達が、政権のやり取りで国民生活を左右する、きわめて大きな権力を持つに至っている現状を述べていた。
榊原氏は今の野田総理が原理原則に拘るあまり、大震災や日本の経済の置かれたタイミングを計らず、消費税増税を強行しようとしているとも述べている。
40兆円そこそこしか無い税収で、90兆円の予算を組むのだから、どこかの時点で増税は致し方無いとしても、それが今のタイミングか、と言う問題なのです。
日本経済と言う大きな所帯を切り盛りしていく為の十分な経験や見識が、あまりにも不足しているのではないだろうか。自分たちに確固とした理論的裏付けや自信が無いために、一部の官僚、特に財務官僚の手の内で政策が語られる事になってはいないだろうか。
私も、関西人として今のパナソニックである、松下電器グループを起こした松下幸之助氏は大変な人物である事を認めつつも、自らの名前を冠した政治塾をお輿した事に関しては首をひねらざる負えない。
大学を卒業して、その政治塾に入塾し、そこを出た後は殆ど定職に就くことなく、街頭演説やビラ配りで顔をうり、狭い地域の地方議員を足掛かりに国会議員に当選してきている人たちは、自ら国民の為に何の役にも立たない時から、ずっと国民の税金で生計を立てて来た人たちだと思うのです。
そう言う人たちに市井の隅々の国民生活が本当に理解出来ているのでしょうか。地方議員や国会議員に当選するまでは、貧しい生活も経験してきていると思いますが、ある意味、彼らは最初から政治家を一つの職業と考えているのではないでしょうか。
日本の国政の停滞と政治家の質の低下が言われていますが、そこには、小選挙区制で、有権者からすれば、彼らは僅かの票で国政の椅子を手にしている可能性がほとんどです。大方の国民は、国の総理大臣の人選について、全く納得している訳ではありません。経験豊富で魅力を持った多士済々の人材が政治の世界に勃興して来る事を願っています。

2012年4月16日月曜日

これから花の季節

(お婆さんが丹精しているカランコの花)

宇治の実家に行く度に、お婆さんが庭で育てた花を鉢に移し替えて、持たしてくれる。おかげで、大げさだがマンションのベランダはそれらの鉢で埋め尽くされる事になる。今回も、大きな葉が出てきているアジサイの鉢と、蕾のままのチューリップの鉢が車に積み込まれた。
(お婆さんご自慢のチューリップ)

そう大きくない庭だが、お婆さんが退屈しのぎに体を動かすのには丁度良い広さになる。
(うっそうとした夕暮れの伊勢田神社)

玄関前の道路を挟んで、伊勢田神社から、境内の桜吹雪がお婆さんの庭まで飛んできてその花びらがあたりを埋めているのです。
(一足早く色ずいた実家のはなみずき)

宇治は茶所で土地柄暖かいので、桜も一足先に満開を過ぎていた。伏見醍醐寺の境内の桜は観そびれたが、これから、平等院の藤棚も見頃には楽しみだ。
(川西市南花屋敷地区の桃畑)

桜が終わる頃から、色々な花が開き初め、写真に納める被写体に事欠かない。宝塚でも先週の週末には、例年通り規則正しく桃畑の桃の花が一斉に花を咲かせたし、私が好きなはなみずきの木が色ずいて、今から写真に撮るのを楽しみにしている。

2012年4月15日日曜日

お婆さんと京都の花見

土曜日の昼から、池田亀岡線の裏道を使って京都の宇治に向かった。裏道と言うのは、池田市から423号線で亀岡を目指し、9号線を経由して京都市内に入り、沓掛の先の国道芋峠と言う交差点から向日市を抜けて伏見の観月橋に出るルートを通る。裏道で野山を見ながらドライブと思ったが、このルートでは、期待していたほどの春の景色を見る事は出来なかった。

近畿の桜も今が盛りで、高齢の実家の母を花見に連れ出そうと以前から計画していた。何しろ、齢90歳に達しているので、毎年の桜の季節には、出来る範囲で花見に連れ出す事にしている。
それと、私が一度、醍醐寺の三宝院の桜を見てみたいと思っていた。写真で京都の四季を紹介しているBlogを見て、自分でも醍醐の桜を見てみようと思っていた。宇治のお婆さんの所からは、車で2~30分の場所にあり、実家を、朝早めに出れば、駐車場も大丈夫だろうと考えていた。
日曜日の朝、お婆さんを連れて、実家を9時に出た。しかし醍醐寺の駐車場は、着いた時には満車状態で、おまけに細い通りに観光バスまで入ってきて、一般の車は身動きが取れない。
しばらく、近くの駐車場を探したが、どこも醍醐寺からは遠く、お婆さんを歩かせるわけにはいかなかった。
伏見の醍醐寺をあきらめて、外環状線で山科に向かい、三条通の蹴上でインクラインの桜を横目に
見ながら、南禅寺の前を北白川通りに向かった。その時間には、南禅寺界隈も桜見物の人波で混雑していた。
私の頭の中には、以前、お婆さんを桜の季節に連れて行った、京都国際会館のある宝が池公園が浮かんでいた。あそこなら、お婆さんの足でも、池の畔を桜を見ながらそろそろ歩くことが出来ると考えた。宝が池の周りの桜も綺麗で、花見スポットとして家族ずれに人気があるところだ。
しかし、せっかく目的地に着いた時には、そこも駐車場に入る順番待ちの車の列ができていた。
元々、お婆さんは、ドライブで車の中から花見が出来ればそれで良いと言っていたので、桜並木の続く鴨川沿いの満開の桜を見せながら、上賀茂神社まで車を走らせた。するとラッキーにも、神社の駐車場に、まだ空きがあった。
境内の前では、3~4頭の馬を走らせる練習が行われていて、奥さんが交通整理をする関係者らしい人に「流鏑馬の練習ですか」と尋ねると、走馬(はしりうま)の練習との事でした。流鏑馬は下賀茂神社の儀式で、走馬の儀は葵祭の前に、一の鳥居から二の鳥居迄二頭の馬を全速力で走らせる単純な儀式だとの事でした。
上賀茂神社の前の広い敷地の中には、見事なしだれ桜が満開を迎えており、期せずして絶好の花見ポイントに、お婆さんを連れて来る事が出来ました。また、神社の境内では、何組もの結婚式で、白無垢姿の花嫁姿も見掛ける事が出来ました。
上賀茂神社までの鴨川堤の満開の桜並木も、見事でした。上賀茂神社を後にするときには、駐車は満車状態でした。
金閣寺の前を少し下った、わら天神社の横の蕎麦屋で昼食をとり、大満足で、お婆さんの今年の花見を、無事終える事が出来ました。

2012年4月12日木曜日

家の周りの桜

家の周りの桜が一晩でほぼ満開状態になり、朝からの快晴で、アンディーを抱いての山歩きは、汗びっしょりになりました。
今日は何時ものルートとは違って、私のマンションの東側にある、釣鐘山と言う小高い山を回り込む形で、川西市花屋敷荘園の住宅地に向かった。家の前のバス道が丁度谷間のようになっていて、何時も 朝の散歩に向かう、宝塚雲雀ヶ丘山手から、花屋敷荘園地域を望むと、谷間のバス道を挟んで、釣鐘山の南斜面に咲く桜がとてもきれいに見えるのです。
花屋敷荘園地域も雲雀ヶ丘山手地域に劣らず、アップダウンの傾斜が有り、朝の散歩には、それなりの負荷がかかる為、距離の割には運動にはなると思います。
今日は、花屋敷荘園に残っている、古い桜並木の下を通って、つつじが丘へ引返しました。
今の時期、ピンクの梅の残りと、白や薄紫の木蘭、そこに桜が咲きそろって、とても華やいだ雰囲気を楽しめます。
私は、今日は午後から地域のコミュニティー活動での総会資料造りに駆り出されて、夜桜の中を帰宅する事と成りました。
とはいっても、地域の自治会活動も、このコミュニティー活動も今回が最後で、やれやれです。

2012年4月11日水曜日

政府の景気ウオッチャー調査

  「地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々の協力を得て、地域ごとの景気動向を的確かつ迅速に把握し、景気動向判断の基礎資料とすることを目的とする。」これは政府内閣府の景気ウオッチャー調査のサイトで冒頭にその目的として述べられている文章です。
この調査は指数化され50%を上回ると市井の景況感が上向いていると判断されるのです。この政府内閣府の調査結果が、50%を上回ったとする発表を受けて、今朝のNHKではファミレスでの高額メニューの売れ行きが好調になっているとか、高級腕時計や一足5万円を超える高級紳士靴などの対前年比売上高が好調に推移している事を消費者のコメント入りで放送していました。
私は、学生時代に経済統計について少し学びましたが、統計と言うものはその目的によっては、いかようにも加工して、統計を公表する立場の主体に都合よく作り上げる事が可能なのです。
  日本全国の消費者の何%の人達が、その様な高額の商品を購入しているのでしょうか。確かに、2011年のアナログ放送の終了を受けて、地デジ対応の液晶テレビがエコポイント効果も手伝って、爆発的な販売を記録し、日本社会の潜在的な消費力を示しました。しかし、その反動は大きく、この3月決算で、関連業界の大手電機メーカーは相次いで過去最高となる大幅な赤字決算を余儀なくされています。日本の「景気」に焦点を当てて、情報を伝えるとするならば、より多面的な検証を加えてから、情報発信してもらいたいものだと考えるのです。
HNKを始め、全てのTVメディアは放送を流す前に、予め放送内容について筋書と言うか、ストーリーを用意すると思われます。その時、政府発表やトピックスについて、その真実性や妥当性について正確に確認することなく、全国ネットで一握りの編集スタッフが用意した、言わば筋書を放送する事になるのです。そこには、トピックス性や目新しさ、放送としてのインパクト効果ばかりが意識されて、肝心のニュースの普遍性や真実性、妥当性の検証に欠けるきらいが有るのでは無いかと懸念しています。
  今、野田政権は消費税法案の今国会成立を期しています。この消費税増税には国内の景気、景況感はとても重要な要件になると思われます。このような中での、50%を上回ったとする、政府内閣府の景気ウオッチャー調査をどう思われますか。
景気動向調査とか統計と言うと、いかにも公平公正と言うイメージで受け止められると思うのですが、私は必ずしもそうは思いません。そこに公表する主体の恣意性が含まれていないか、注意深く見る必要があると考えています。
NHKを始め、全国の情報発信に関わるメディアは、公共の電波を利用して日本国民に大きな影響力を持つ事の自覚を持って仕事に当たってもらいたいものだと思います。また、私達も、マスコミやメディアの情報をただ聞き流すのでは無く、その検証を忘れてはなら無いと考えます。
  最高の真理の府でであるべき検察庁や警察関係などの、考えられない不祥事が、今までに表面化しました。この様な公的機関さえ鵜呑みに出来ない社会が透けて見えるのです。ましてや、公共に多大の影響力を持つ民間事業者の有り方について、私たちはもっと注意を向ける必要がありはしないかと思うのです。

2012年4月10日火曜日

春一番のゴルフ研修会

    9時37分この春一番の好天の中、山の原ゴルフクブのOUTコースをスタートした。スタート前の練習グリーンで、気温が上がりそうな感じがして、うす手のセーターを、春用のチョッキに着替えた。
今日のゴルフ研修会に備えて、先週と昨日の2回、久しぶりに、近くのヒッコリーゴルフ練習場で350球ずつの打ち込に汗を流して、スタートに臨んだ。やはり、練習で感じた手ごたえが、はっきり出ていた。今日は、無理をせず確実にボギーペースを維持しながら、チャンスがあればトライすれば良いと言う心積もりでスタートしたので、セカンドショットでツーオンを逃しても、焦りはなかった。
OUTの1番から、ボギーペースを維持して6番迄進んだ、1番の4オンワンパット以降、6番までパターも2パットずつで収めた。この所、ショットが冴えて確実に腕を上げているN君と、6番までタイスコアーで来ていた。この時点で、上りの3ホールを欲張らずにやり切れば、ボギーペースの45点が見えてくると思った。しかし、この上りの3ホールを意識したために、それまでの3オン2パットのリズムが微妙に狂った。ファーストパットを決めきれず、焦って、お先にとタップインしようとしたセカンドパットが外れて、みすみす3パットになってしまい、7番、8番、9番の3ホールを3連続のダブルボギーにしてしまって、結局、OUTを49点としてしまった。OUTスタートから、パターのタッチが全て強かったのもたたった。
6番まで私と同じボギーペースで来ていたN君は、そこから、7番、8番をパーで通過して、極めつけは9番パー5の3オンから、下りの5メートル近いファーストパットをねじ込んでバーディーとし、トータル42点のスコアーで上がった。ダブルボギーを重ねた私と、N君とではこの3ホールで7打の差がついてしまいました。
私のゴルフは、最近、確実に飛距離が落ちて、同伴の3人とはティーショットで毎回30~50ヤードの差が付いています。以前は、飛距離には誰にも引けを取ら無いと言う自負がありました。しかし、いつの時点からかは自覚がありませんが、少しずつ飛距離で後れを取るようになり、現在に至っています。
  昼からの出だしは、ダブルボギーを叩き、11番パー3ではティーショットのOBから7打として、この所の悪いペースに逆戻りしたかと思ったのですが、12番から気を取り直して17番までの6ホールの内で4ホールをパーで切り抜けました。
事前の練習の成果が少しずつ結果として表れて来ていたのです。ドライバーショットは、飛距離こそほかの3人に置いて行かれるものの、400ヤード以上のミドルホールは確実に3オンして、2パットで収める様に努めました。しかし、最後の18番でまた私の悪い癖が顔を出しました。パー4のボギーパットを外し、イラッと来て、タップインしようとした6打目のパットを外してしまいました。
堪り兼ねたシングルのU君から、お先には絶対だめですよ、と忠告が入りました。不十分な体制で、パターの面だけをカップに向けて動かすので、どうしてもミスパットしがちになるのです。
今日だけでも、ちょっとした苛立ちを抑える事が出来ず、このようなミスパットで4打はスコアーを落としていました。49、47トータル96点の今日のゴルフでしたが、反省点が山済みです。
先日来、毎日歩く時間を増やす事を意識していますが、これに、ゴルフの練習を加えると、そこそこの運動量が確保さっると考えている所です。それに、ゴルフのスコアーがついて来れば、それに越した事は有りません。

(山の原のコースに多く見られる木蘭科のシデコブシ。うすピンクの花びらが可愛い )

2012年4月8日日曜日

千里の「桜通り」で

     4月に入っても変わりやすい天気と、いつまでも冬型の寒気が居座って、桜のつぼみも蕾のまま丸々と太っている。何時弾けても良い状態になっていましたが、私の住む宝塚のつつじヶ丘でも、ようやく昨日、2粒3粒の蕾から桜の花が顔を出しました。

この時期、私達夫婦は以前住んでいた千里中央に近い、豊中北千里の桜を見に行くことにしています。千里中央の中心街から外れた北側の住宅街に、文字通り「桜通り」という300メートルほどの桜並木の綺麗な通りがあります。毎年、この時期になると、近隣の家族が通りの両側に車を止めて花見弁当を広げて賑わいを見せる場所なのです。
  私たちも、奥さん自家製のお弁当をもって出かけました。千里の桜は、まだ5分咲きといった所で、花弁も確りしているのか、少しも花弁が散っている様子はありませんでした。それでも、日曜日と言う事もあって、お弁当を広げて5分咲きの桜を楽しんでいる、例年の家族の風景が見られました。桜を見ながらお弁当を広げる風景は、これも、日本の文化ですね。
それと、桜見物には、如何言う訳か家族ずれかカップルが多くて、めったに一人で訪れている人を見かけません。それでも、桜が満開に近づくと、一人で、本格的な一眼レフカメラを構えるアマチュアカメラマンの姿を見かける様になります。


豊中と吹田にまたがる千里地域は、50年ほど前に日本で最初の大規模団地として開発されて、その後の、千里万博の開催などもあって、広大な地域の丘陵や竹林が住宅地に変身した所でもあります。
  現在も岡本太郎の太陽の塔がある万博公園の敷地が大阪府に移管されて、その有効利用が検討されていると聞いています。それと、この地域に住んだ多くの団塊の世代が、子育てを終えてリタイヤの時期に入り、団地の老朽化なども問題になりましたが、最近、次々に高層の新築マンションが建てられて、また若い所帯と子供たちが、この地域に戻ってきていると伝え聞いています。
千里地域には、ここの他にも公園や緑地が比較的多く、美しい桜の木々を、あちこちで見る事ができます。
千里の桜の満開は今週半ば以降ではないでしょうか。次の日曜日まで楽しめるかも知れません。

桜の下でお弁当を食べて、今年の記念写真を撮り終えると、私達は毎年千里中央駅の近くの大規模マンションに住んでいる妹宅に立ち寄って、一息入れる事にしているのです。

2012年4月7日土曜日

心の安定に音楽が

    NHKの朝の放送で、うつ病を取り上げた番組が流れていました。日本での鬱、躁鬱、気分障害の患者数は、統計で現在100万人を大きく越えてきているとの事です。そして、鬱病などの疾患は、現在、精神的な病という認識から、脳の病気ととらえられて、その治療薬なども数多く開発されているとの事でした。その統計のコメントに、日本での年代別の鬱病の発症年齢は、男性の場合40歳台が最も多く、30歳代がそれに続くのだそうです。これに比べて、女性の場合は、60歳代が最も多く、男性患者数と年代が異なる傾向に有ることが示されていました。
上り坂を駆け上がった戦後の昭和が終わり、平成の時代は下降する経済と低迷する景気の時期が、延々と今日まで続いて来ているのです。そうした、世の中の浮き沈みが世代のストレスとなって、今日の社会現象を形成していると思われます。
では、私たち団塊の世代前後の人たちに、ストレスがなかったかと言うとそうでは無かったと思うのです。しかし、同じサラリーマンでも、上向きの目標を皆で共有していた時代のストレスと、目標が細分化され、より個人の資質能力がクローズアップされる今日とでは、掛かってくるストレスの大きさが違うのかも知れません。一人ひとりに要求される生産性の密度が何倍も高くなっているのかも知れません。
  企業で働く30歳代以降の働き盛りの世代の労働時間は、私たちが想像する以上に過酷な状況に晒されている様です。私たちも、夜遅くまで長時間ストレスの掛かるサラリーマン生活を経験してきましたが、現在はその中身が変化してきているのかも知れません。
そうした中で、ストレスを緩和する手段として、音楽がとてもクローズアップされています。
音楽プレーヤーのデジタル化が進んで、誰もが何処えでも高音質のデジタル音源を持ち歩きする事が出来るように成りました。
先日も、大阪市内の病院の受信日に電車を利用しましたが、男女の若者から中年風のサラリーマンまで、皆、耳にはイヤフォンを付けています。その様子は、耳では音楽を聴きながら、スマートホンで情報を読んだり、メールをしたりと言った格好が一般的でした。
オリンピックを目指して記録に挑戦するスポーツ選手も、その前に精神的な集中力を高めるために、ほとんどの選手が携帯用音楽プレーヤーで思い思いの曲を聴いているようです。
高度の集中力でモチベーションを高めたり、心の安定に、音楽が利用されているのです。
気に入った音楽や曲を耳にすることで、ひとの頭の中の快楽中枢を司る「側坐核」のドーパミン・レベルが高まり、活動意欲や集中力に寄与するのだそうです。脳科学の研究では、音楽を聴くことで気分が良くなるだけでなく、脳の前頭皮質の活性化を通して、パホーマンス向上の助けになる事がわかってきているとの事でした。(ウオールストリート・ジャーナルの記事から)
日々の厳しい仕事の合間に電車の中で耳にイヤフォンを付けるサラリーマンは、束の間のストレス解消をしているのかも知れません。
インターネットラジオで、日常的に何曲ものクラシックの曲を耳にしていると、あらためて、ヨーロッパの過去の遺産の大きさに気づかされます。この様なクラシックの曲の一つ一つの曲名まで確認出来無い事も有りますが、日常的にこうした演奏やアンサンブルに接してきた一般的な欧州人の心の豊かさが想像できる様な気がするのです。

2012年4月5日木曜日

最近の株価動向は

    昨日、4月4日、久しぶりに230円と言う大幅な値下がりを示した東証の日経平均は、今日午前も90円超の続落と成っています。先月、株価について少し触れましたが、3月半ばに入って、10.000円台を突破してきていた日経平均は9日間ほど高値で持ち合い、その後、3月の27日には大引けで10.250円と言う高値引けで引けました。以前、触れました株価の水準を見極める騰落レシオも高止まりしたままでした。
先月、私が株価の位置を見るうえでの参考として、ストキャスティックと言う指数の事を書きましたが、まさに、このストキャスティックが100%ラインにタッチした日が3月27日だったのです。10.000円台に入った日経平均は、3月26日まで9日ほどの持ち合いの後3月27日に戻り高値を付け、4月に入って、5日後の昨日、今日と大幅な値下がりを示し、日経平均は、3月8日以来の10.000円割れを更新しています。日足ベースでのストキャスティック指数も一気に0%まで急降下しました。
10.250円の高値引けの翌日、3月28日の日経新聞の朝刊には、あたかも、株価は、このままの過熱感を引き摺ったままでも、ゆっくり高値を更新していくと言う記事が載っていました。それも、ご丁寧に各金融機関のアナリストと称する人たちのコメント入りでした。
このように、経済に特化した日本経済新聞でさえ、株価が高値を更新した、まさにその時をめがけて、強気の記事を掲載する傾向があります。
中国の景気減速の記事や米国の第3次金融緩和が遅れそうだとか、、それに昨日はスペインの国債入札が目標の最低限で、その金利が5%半ばに跳ね上がっていると言った、悪材料が原因だと言われていますが、切っ掛けはオーストラリアの景況感の減速だそうです。しかし、切っ掛けは何でもいいのです。1月、2月と、最近では大幅な買い越しを続けていた外人買いが、日経平均の1万円接近とその更新あたりから、買い越しが額が急速に細ってきていたと思われます。日本に先駆けて、超悲観の状態を抜け出してきていた海外株価に比べて、出遅れていた日経平均の修正高が、ほぼ達成されたと思われたからです。。
そうした、外部材料が出る前に、株価の内部要因の方で、大概、株価を上下に方向付ける原因が蓄積されているものです。
週足の一目均衡表上でみると、雲の上限は9.500円になっており、転換線も基準線の上を上昇方向に向かっていることを考えると、早晩、当面の過熱感を冷ます為のいいタイミングになったのではないかと、思われます。
個人で個別の株式を買われている方の多くが、日経平均が10.000円を更新してきているのに、手持ちの株式は、ちっとも思ったような利益が上がらないと、感じておられたのでは無いかと、想像されます。私は、株価は値下がりによって、初めて値上がりのエネルギーが溜め込まれると思っています。ですから、上がり続けている間は、株価下落のエネルギーを蓄積する過程とも言えるかもしれません。
  しかし、新年度入りした株価も、これからの国内景気の状況と、欧米の景気やユーロ圏の国家ベースの金融情勢に注意が必要である事には変わりは有りません。
特に、一部大手小売業や自動車販売に変化の兆しが報じられていますが、日銀の短観にみられるように、国内の景況感は大きく好転する状況からは程遠い状況と言っても差し支えないと思われます。
更に個人的には、日本の国民生活は、大きな政治的不安定を抱えており、原発の処理を含めたエネルギー政策においても、経済効率以前の決断が求められるかもしれません。
この先を見通す事も、大変難しいですね!

2012年4月4日水曜日

朝からアンディーの病院へ、、、

  春の嵐が過ぎ去って、青空が戻って来た。4日ほど前、アンディーが、しきりに右の前足を舐めていた。抱き上げて、舐めている先を見てみると、指先の間が赤く腫れていた。アンディーにとって、前足はとても大事だ。何しろ、後ろ足の膝を自然脱臼しており、歩くのに後ろ足に力を掛けられない。前足の足首の骨も、レントゲンでみると、骨がすり減っていて、確り足裏で立つと言うより、足首の骨で、体重を支えている状態になっている。
この上、足先にトラブルを抱えたら、11歳にして歩行困難といった事態にも成り兼ねない。そんな訳で、阪急宝塚線の山本駅の先にある、アンディーの係りつけの半蔵動物病院に急いで連れて行った。診察では爪の間から菌が入って膿んでいるらしく、膿みを出して化膿止めと消毒をし足先に包帯を巻かれた。アンディーは先生の治療に、少し鳴き声を上げたが暴れることもなくじっと耐えていた。
昨日、包帯を取ってもらう日だったが、昨日の嵐で、病院に行くのを今日に延期した。それで、青空が戻った今日、アンディーを抱えて散歩がてら、奥さんと徒歩で病院に向かった。
  雲雀ヶ丘山手の住宅街を下りて、雲雀ヶ丘花屋敷駅の西側の道から176号線に出た。JR福知山線沿いを阪急山本駅方向を目指し、いつも立ち寄るガーデニング施設のアイアイパークを越えてた先の道路沿いに、その半蔵動物病院はある。
家を出てから、途中、アイアイパークでトイレ休憩を取って缶コーヒーで一息入れたが、動物病院に着いた時点で、1時間を過ぎていた。
アンディーの足先は、抗生物質の塗り薬と、処方された飲み薬が効いたのか、すっかり腫れもひいていた様だ。
先日も、猪名川まで長距離の散歩をしたが、今日は帰り道も歩こうと決めていた。
阪急山本駅の近くに、「菅家」と言う和菓子屋があって、この界隈では皆がよく利用していて、季節の美味しそうな和菓子が置いてある。今日も、奥さんとそこに寄って和菓子を仕入れて、雲雀ヶ丘に向かった。奥さんが、何時もの様に駅前の八百屋で果物と野菜を買い込み、雲雀の駅から山登りを開始した。アンディーを散歩に連れ出す山手公園まで上がった時点で12時半に近かったので、今日は家を出てから2時間半
を超える朝歩きをこなした事になる。
(黄色の花は、途中で見つけた「みもざ」の花)

2012年4月3日火曜日

FURUTECHオーディオグレードUSB

PCのトラブルが解決したタイミングで、岡山からFURUTECHのハイエンドオーディオグレードUSB GT2 1.2mが送られてきた。パソコンとRATOCのDAコンバーターをつなぐUSBケーブルである。
初め、FURUTECHが届くまでは、RATOCのDAC、RAL-2496UT1にAC電源を供給する為のUSB外部電源アダプターとオーディオ用ACアダプターを導入した為、パソコンと外部電源アダプターとの間はRATOCのDACに付属していたUSBケーブルを使う事にして、従来PCとDACの間を直接つないでいたaudioquestのUSBケーブルCinnamonの0.75mは、この外部電源供給アダプターとDACの間を繋ぐ事にした。
当初、RATOCに付属していたUSBケーブルとCinnamon USBケーブルとを交互に繋ぎ変えて聞き比べをした時は、パット聞きには付属のケーブルも情報量はそこそこあって、びっくりするほどの変化が、正直認められ無いように感じた。だがその後、少し時間を掛けて聞き比べてみると、やはりCinnanon USBのほうが背景が整っていて、大人しいながら品位を感じる伝送だと納得した。
しかし、今回のFURUTECHのGT2 USBは最初から、付属のUSBともCinnanonとも全くレベルが違う情報量と音圧を感じる事が出来た。何か、伝わってくる音声情報の厚みのステップが2~3段上がった様な伝わり方で、音楽情報の空間情報が感じられて、演奏の質がグレードアップされたように受け止められた。競馬に例えれば、後続をぶっちぎって一人旅といった情景だ。
今回の外部電源アダプターとオーディオ用ACアダプターの追加で、Cinnanonと同じAudioquestのUSBケーブルで、一段階上のレベルのCarbonと言うUSBケーブルの追加を考えていたが、USBオーディオの情報紹介で一般の評価がとても高いFURUTECHのGT2が、オークションに格安で出ていた為、試しにと購入してみた。私は、あまのじゃくな性格で、普通、人が推奨する物を素直に受け入れる事は、めったに無い。しかし、今回は、人の言う事もたまには聞いたほうが良い、と言った典型的な事柄ではなかったかと感じている。
RATOCのRAL-2496UT1というDAC付きのヘッドホンアンプの視聴環境に、メーカーの推奨を受け入れて、少し高いと感じながらも、外部電源供給アダプターとオーディオ用に特化したAC電源アダプターを導入した。パソコンからDACに直接電源を受けるバスパワーを回避するだけでも、ノイズの少ない良質の電気を受け取って、音楽情報の伝送の質は上がっているはずである。そんな中での、DACメーカーの付属ケーブルとFURUTECHのGT2 USBとの取り替えで、音楽情報を受け取る上でのはっきりとした情報量と質の向上を実感させられた出来事だった。それと、FURUTECH GT2USBはPCと外部電源アダプター間に入れる方が効果的な事もわかった。
私のメインのオーディオシステムの電源環境は米国のシナジスティック・リサーチ社のリゾリューション・リファレンスと言う電源ケーブル5本をベースに固めている。これにしても、当初は、色々、試行錯誤があって、今の形に落ちっいているのだが、今となっては、これに手を加えて大幅な変更をするエネルギーは、私には残っていない。これに、プリ、パワーのアンプやCD、アナログプレーヤー間を繋ぐ音声ケーブルまで入れると、ケーブルだけでもそれぞれ試行錯誤の結果採用したケーブルが繋がれている。
しかし、自分が理想とする、良質の音楽視聴環境を追求しだしたらきりが無い事も十分経験済みなので、今回たまたま取りかかったデジタルのUSBDACのオーディオ視聴では、少しずつ、ゆっくり楽しんで行きたいと考えている。

2012年4月2日月曜日

PCの初期化と再設定

  昨日はパソコンの復旧に一日中かかった。一昨日夜、インターネットを検索中にサイトを読んでいる最中に、そのサイトの画面が突然消えて、スタート画面に戻ってしまった。時々、こう言う事があるので特に気にせず、読みかけのサイトを再度表示して読み進めていると、再度、先ほどと同じようにプツンと画面が消えて、今度は、スタート画面に、クリティカル・エラーと言う表示の小窓が10個ほど、バラバラバラと重なって表示された。スタート画面は、ごみ箱以外のアイコンがすべて消えて、背景の色も真っ暗になってしまった。ヤレヤレと、いやな予感がした。色々、やってみて、何度再起動を試してみても、状態は変わらない。PCに備えられた、復旧の手順を試して見るが、ハードディスクに1件と3つの重大な危険が認められます、と言う英文の文字が表示されるのみとなった。その日は、夜分の事でもあり、どうしようもなくギブアップで昨日の朝を迎えた。
朝から、以前にもお世話になっている、Lenovoのカスタマーデスクにヘルプを求めた。以前から、私はNECやSo-net、エプソン等のコンシューマーサポートを利用しており、いつも電話の応対に出てくれる、可愛い声のお嬢さんに感謝している。まさに「手を取り足を取り」といった形容がぴったりするほど、優しくハキハキと適格に指示をしてくれて、トロイ年寄りと馬鹿にすることもなく、根気よく応対してくれるのだ。
  ところが、この日は、若い男性の声で、最初から自信がなさそうで弱々しい声に聞こえる。私が、状況を説明して対応を尋ねると、これは、今電話で解決出来る様な問題では無く、故障修理を受け付け致しますので、こちらにPCをお送り頂けませんか、と言う返事が返ってきた。
私でさえ、乏しい知識の中で、何とかしようと少しは動いてみたのに、電話の彼は、私からトラブルの状態を聞いただけで、何ら解決策を指示する事もなく、PCを故障としてこちらに送ってほしいと伝えるのみだった。
生来短気な私は、そこで、イラと来た。よく考えれば、前のPCで同じようなことがあって、PCを初期の状態に戻す事で、現在の不具合を回避する手立てを、アドバイスしてもらった経緯を思い出していた。
あの時も、データーのバックアップなど取っていない私のPCは、それまでのデーターが全部失われてしまった。ただ、そんなに重要なデーターが有るわけでも無く、元通りにPCが使えるようになるならと、アドバイスを受け入れて、PCの初期化の手順を取って、トラブルを復旧した経験があった。
それで、今度は私のほうから、PCの初期化で復旧できないだろうか、と聞き直した。電話の向こうの彼は、アッ、それで復旧する可能性もあります、と言う。
私にとって二度目のPCの初期化の決定をした。それまでの撮り貯めていた写真データーが失われるが、それにもあまり未練はなかった。年々、年を取る奥さんには、少しでも若い写真が失われて怒られるかもしれないが、大方、印刷してアルバムに張り付けている。
パソコンの初期化は順調に出来た。そこから、家の中での無線ランでのインターネットを復旧しなければならない。再度、Lenovoのサポートにヘルプを頼むと、今度は別の若い男性が出てきて、有線ランならアドバイスできますが、無線の場合、無線ルーターのメーカーに尋ねて下さい、と言う。
以前、私が分からないなりにいじっていて出来た経緯があって、今回も何とか無線ランは、自分で開通する事が出来た。エキスプローラーが復旧した後は、メールの設定が待っていた。
今度は、プロバイダーのSo-netのサポートの助けを求めると、ホームページに楽々設定というタブがあって、すぐに設定が完了した。しかし、何か変だと気が付いた。PCの初期化で、後から追加したMicrosoft Office 2010が消えていた。Windows Live メールで開通したが、それまで使っていたOutlookとは、どこか違った。このOffice2010は実は、千里の妹の購入したPCに付随していたものを貰ったものだった。当然、Microsoftのサポートデスクに再インスツールが出来るか尋ねると、それは出来ませんとの答えが返ってきた。恐る恐る、インスツールのディスクをPCに入れてみると、事もなくインスツールが始まってインスツールが出来てしまった。これで、ほぼ、ソフト関係は元に復元することが出来た。
  最後に、ネットで購入してダウンロードしていたマカフィーと言うウイルスソフトの再インスツールが控えていた。これも、マカフィーのサポートに電話を入れると、待望の可愛い声のお嬢さんが出てきて応対してくれたが、この子があまり良くわかっていない様で、電話を置いては考え込んでいる様子だ。
彼女の指示する手順どうり進んでも、途中でインスツール画面が止まってしまう。結論は、マカフィーの再インスツールに、私のパソコンのエキスプローラー9が適合していないと言う事がわかった。今度は、PCのエキスプローラーを8にダウングレードしてマカフィーをインスツールし、再度エキスプローラー9にアップグレードすると言った段取りを要した。
パソコンはすっかり元の状態を取り戻したが、写真や、メールアドレスなどが全て失われた。ノートPCは完全に復旧したが、以前から言われていた安くなっている外付けのハードディスク等で、最低限のデーターのバックアップが必要である事を感じた一日になりました。