(お婆さんが丹精しているカランコの花)
(お婆さんご自慢のチューリップ)
そう大きくない庭だが、お婆さんが退屈しのぎに体を動かすのには丁度良い広さになる。
(うっそうとした夕暮れの伊勢田神社)
(一足早く色ずいた実家のはなみずき)
宇治は茶所で土地柄暖かいので、桜も一足先に満開を過ぎていた。伏見醍醐寺の境内の桜は観そびれたが、これから、平等院の藤棚も見頃には楽しみだ。
(川西市南花屋敷地区の桃畑)
桜が終わる頃から、色々な花が開き初め、写真に納める被写体に事欠かない。宝塚でも先週の週末には、例年通り規則正しく桃畑の桃の花が一斉に花を咲かせたし、私が好きなはなみずきの木が色ずいて、今から写真に撮るのを楽しみにしている。
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