家の周りの桜が一晩でほぼ満開状態になり、朝からの快晴で、アンディーを抱いての山歩きは、汗びっしょりになりました。
今日は何時ものルートとは違って、私のマンションの東側にある、釣鐘山と言う小高い山を回り込む形で、川西市花屋敷荘園の住宅地に向かった。家の前のバス道が丁度谷間のようになっていて、何時も 朝の散歩に向かう、宝塚雲雀ヶ丘山手から、花屋敷荘園地域を望むと、谷間のバス道を挟んで、釣鐘山の南斜面に咲く桜がとてもきれいに見えるのです。
花屋敷荘園地域も雲雀ヶ丘山手地域に劣らず、アップダウンの傾斜が有り、朝の散歩には、それなりの負荷がかかる為、距離の割には運動にはなると思います。
今日は、花屋敷荘園に残っている、古い桜並木の下を通って、つつじが丘へ引返しました。
今の時期、ピンクの梅の残りと、白や薄紫の木蘭、そこに桜が咲きそろって、とても華やいだ雰囲気を楽しめます。
私は、今日は午後から地域のコミュニティー活動での総会資料造りに駆り出されて、夜桜の中を帰宅する事と成りました。
とはいっても、地域の自治会活動も、このコミュニティー活動も今回が最後で、やれやれです。
0 件のコメント:
コメントを投稿