私は元々、写真が持つ大きな目的の一つは、写真を撮る人が、自分を中心とた時代を記録していく事では無いかと思っていて、その為、今までほとんどカメラの色々の機能を使うことも無く、カメラの撮影機能のダイヤルはAUTOにセットしたまま、結果をカメラ任せで写真を撮ってきた。
そこで、身の回りの目に入った物にピントを合わせて、シャッターを切っていくと言う作業の中で、少なくとも私の場合は、今でも、無駄なシャッターをためらう傾向がある。悲しいかな、フイルムカメラ時代の、それも素人写真の癖がなかなか抜けないのです。要するに、無駄にフイルムを使いたくないと言う癖が、いつまでも残っているように感じている。
幸い昨年、依然とは比べ物にならないくらい作業の能力のあるノートパソコンを手に入れましたので、一旦、多くの写真を取り込んでも、パソコンが重たく成る事もありません。
Blogにアップする写真はこれまで通りとして、別の視点で、自分なりのフオトブックを作成する事が出来ればと考えています。
そんな訳で、一度手放した、デジタル一眼レフを買い戻そうかと考えていましたが、かねてから、程度の良いものが手に入ったらと考えていた、コニカミノルタのDimage A200と言うズームレンズ一体型のデジタルカメラを、年末にネットで見つけました。
今、コニカミノルタのDimage A2と言うカメラを使っていますが、このカメラのレンズと、今度手に入れたA200とは同じレンズで、35mm換算で28ミリ~200ミリのズームレンズが付いています。しかも、このレンズの開放F値は、F2.8~F3.5ととても明るいレンズが付いているのです。
Dimage A2から込み入った機能が整理されて、少し小ぶりに仕上がっているA200の一番の魅力は、持ち出しやすい機動力だと思っています。背面の液晶はバリアングルになっており、色々な角度から被写体を捕らえる事が出来るのです。私が日常使っているCanon Power Shot G12も背面液晶はバリアングル機能になっていて、非常に重宝しています。
毎日持ち出して、シャッターチャンスを狙うための道具として、たぶん今年活躍してくれるものと思っています。高価なデジタル一眼への投資は後回しになりましたが、当分、この機材で間に合うのでは無いかと考えています。
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