
多くの人が、時に耳にする曲だと思うのですが、ドミトリー・シュスタコービッチと言う20世紀ソ連の作曲家の曲でジャズ組曲第2番と呼ばれている曲が有ります。私自身は、ショスタコービッチの曲に親しみが有る訳ではないのですが、ショスタコービッチと言う作曲家はどちらかと言うと交響曲や弦楽四重奏曲等に於いて、戦争などを題材とした暗くて重たい曲が多いのだそうです。そんな中で、ジャズ組曲と呼ばれている曲はとても軽妙で、一聴、皆が体をゆする楽しそうな曲に成っているのです。それも、アジヤ人には何処となくノスタルジックな少し哀愁を感じさせる曲と成っています。


前置きが長くなりましたが、そうした曲想と、オーケストレーションが楽しいクラシック演奏を世界で繰り広げ、爆発的な人気に成っているアンドレー・リューの演奏スタイルに、ピッタリの曲だと感じました。
私の一番のお気に入りの交響曲は、やはりベートーベンの交響曲第7番の第二楽章ですが、最近耳にしたもので印象に残った音楽は、映画で爆発的なヒットを記録した「シンドラーのリスト」のテーマ曲や、このショスタコービッチの「Jazz Suite Waltz 2」ではないかと思っています。
新年には毎年、オーストリアのウイーン楽友協会大ホールで恒例のニューイヤーコンサートが開かれますが、輝かしい年の初めを祝って、何曲もの楽しいワルツが演奏されます。
https://www.youtube.com/watch?v=vauo4o-ExoY Andre Rieu-The Socond Waltz(Shostakovich)
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